襖・障子・網戸の張替専門の店舗運営を行う現役金沢屋オーナーに金沢屋を選んだ理由をインタビュー

金沢屋 四日市店

三重県四日市市伊坂台
2018年10月 開業

インタビュー時期:2019年5月

金沢屋を始める前は、どのようなお仕事をなさっていたのでしょうか。

飲食店です。義母が25年ほど前に始めたお店を、妻との結婚を期に手伝うようになったのがきっかけです。はじめはちょっと手伝う程度だったのが、業界全体が人手不足だということもあって、そのままずっと(笑)

そのお店は健康ランドの中にあるのですが、基本的には年中無休で、ゴールデンウィーク・盆・暮れ・正月も休みがありません。それで、5年ほど前から、体力的にもしんどいと思うようになってしまって。そのころから「もう少し自分のペースで出来る仕事をやりたい」という気持ちを持ち続けていましたね。

独立することを考えたとき、金沢屋以外の仕事も検討されましたか?

飲食業をずっとやっていましたから、ギリギリまで飲食関係の仕事で独立することを考えていましたね。個人的には蕎麦が好きなので、蕎麦屋さんはどうかな、とか。最後の最後まで、それは悩みました。

ただ、飲食店となると、お客様から来てもらう仕事ですから、時間的にいろいろと縛られる部分もあります。もちろん、お客さんのご都合を第一に考えるんですけど、日程の調整をしながら「この日、時間を作りたい」という風に、自分の時間を作れる仕事がいいなとは思っていたんですよね。それで、飲食はやめて金沢屋にすることにしました。

飲食業時代に、一度、過労で倒れてしまったこともかなり影響しています。その時に、残りの人生は自分の思うようにやりたいと思いましたから。

独立の選択肢としては金沢屋以外にもありますが、なぜ金沢屋を選んだのでしょうか。

2016年の春ごろにはじめて話を聞いてから、契約するまでに実質2年くらい期間があったのですが、その間もすごく悩みましたよ。

飲食で独立するにしろ、フランチャイズで始めるにしろ、加盟金も含めて、それなりの初期費用がかかりますよね。本当に上手くいくのだろうか?と、思い悩んでしまって、先輩オーナーさんに話を聞きに行ったりしました。

どうして金沢屋だったか……。他のフランチャイズの話も聞きましたけど、先輩オーナーさんとお話した際の印象が、ちょっと違うなと思ったんですよね。一般的なフランチャイズだと、同じ会社でも加盟店同士でライバルみたいな感覚が強いと思うのですが、それをあまり感じなかった。加盟してみた今でも思いますけど、すごくファミリーみたいな感じで「ともに頑張りましょう!」っていう。

実際、分からないことや困ったことがあると、先輩オーナーさんに聞くこともあるのですが、本当に親身になっていろいろ教えていただけますし。こういう体制は他の業界に無いんじゃないか?と個人的には思っています。

あと、さきほど話したような「自分のペースで仕事ができる」という点。結婚する前、サッシやガラス関係の仕事をしていたこともあって、またそんな仕事をするのもいいかな、と思ったのも理由です。

研修や開業前のことを教えてください。

契約したのは2018年の6月ごろで、同じ年の10月に開業しました。研修は契約2ヶ月後の8月ごろに受けてます。そのあと、3日間かけて先輩オーナさんの現場で実際にお仕事を見させてもらったりしました。

事前の研修でひととおりのことは覚えられますが、張り替え作業については、反復して練習しないと不安でしたね。研修も、もっとやりたいなと思っていましたし……それはワガママですよね(笑) なので、自分で結構練習していました。周りからも「数をこなすことが大事」と言われていましたから。

網戸はまだ良かったのですが、襖を貼るのが難しかったですね。何回やっても、キレイに貼れているかどうか自信がもてなくて、とにかく何度も失敗しながら練習を繰り返していました。やっぱり、お客様の立場にたって考えてみて、期待されている出来栄えなのかどうか?を意識していました。そこに到達していなければ、もう何回でもやり直そうと思っていたので、ひたすら練習しました。

技術的な面で、最初にかなり努力をされたようですが、結果はいかがでしたか?

納品時にお渡しするものについては、自分が納得いくところまで必ずやっていました。練習は練習でしかないですし、実際の現場だと、お客様それぞれで商品や状態も異なりますからね。最初のうちは、時間もかかりましたし失敗もしましたけど、その当時に比べると今はだいぶ上手くなってきました。

襖や障子って、実は、乾いてみるとシワができていることがあるんですよね。クレームや大きな失敗というのはないですけど、当時の力では理想の状態に追いつかないこともありました。

お客様は構わないと仰ってくれましたが、私が見る限り、やり直したほうが良いと思ったものもありましたね。その仕事を受けたときが冬だったので、「早く納品に行かないと!」と焦ってしまって……。その日は、寒かったこともあって、朝預かって夕方お届けすることになってまして、慌てて「エイッ」という感じで持って行っちゃったんです。

最初は、スピードよりもきちんと確実に仕事をやるという考えで仕事をしていたつもりだったんですが、焦ってしまったんでしょうね。やっぱり嵌めたあとに、すごく気になってしまって。

そのときは、「もう少し暖かくなって、ストーブがいらない時期になったら、もう一回張り直させて下さい」とお伝えして、後日改めてお預かりしました。のちのち後悔するのが嫌だったんですよね。ちょうど、そのお客様からさっき網戸を預かってきたところですよ。リピートしてくださってありがたいです。

努力の結果、といえるかどうかは分かりませんけど、今でも自分が納得する仕事をするように意識していますね。

開業当初、お客様の反響はいかがでしたか?

オープンのときは、本部が推奨する以上にチラシを撒きましたので……開業当初に5万枚。それから2週間おいて2万枚、また1週間おいて2万枚という感じで、ひとつきの間に合計9万枚のチラシを撒きました。開業翌月の11月は、10月の反響がわりと続いていたので、3万枚に減らしましたけど。3万枚だと、本部が言っている目安の数値ですよね。

反響の数は、チラシ1万枚に対して7~8件くらいですね。本部が言っている一般的な平均値よりは低い印象です。

ただ、初月からすぐに反響があったかというとそうではなくて。すぐに連絡をくれたお客様もいましたけど、あとからジワリジワリと、それこそ1ヶ月後くらいたって連絡が来たという感じでした。まあ、逆に助かったんですけどね(笑)

10月から12月って繁忙期にあたるので、全部まともに問い合わせが来ていたら、さばききれなかったかもしれません。私は、仕事をなるべく年明けに回せるものは回していたので、体は大変じゃなかったです。みんなが言う繁忙期よりも、開業当初とか翌年の1月の方が忙しかったぐらい(笑)

会社員だったころと比較して、現在はいかがでしょうか?

まだ、開業して浅いのでなんとも言えないですけど、勤めていたときよりは収入も良くなっています。ものすごく良いというわけではありませんが。

時間的な余裕は、まだないですね(笑) 開業初月は、けっこう夜遅くまで作業していたんですけど、眠くなると失敗が増えるんですよ。「これはダメだ!」と思って、夜は遅くまでやらずに、そのぶん朝早く起きてやるようにしました。

あまり長時間やるのも失敗が増えてしまうので、夜は遅くまでやらずに朝早く起きてやるようにしましたね。

収入面では良くなったとのことですが、順調だといっていいのでしょうか?

どうでしょう?まぁ、順調な方なのかもしれないですね。私よりも頑張っているオーナーさんが大勢いらっしゃるので、よくわかりませんが(笑)

開業初月はチラシの量が多かったので、収支面でいうと良くありませんでしたが、それでも売上はそこそこありましたし。その後は、コンスタントにお客様からご依頼頂けていますからね。

上手くいっている要因は、なんだと思いますか?

加盟するときもそうだったのですが、私はちょっと心配性なんですよね。リスクばかり考える所があって、良く言えば理論派だということにして欲しいのですが(笑) それで加盟するときも2年間考えましたし、結局なかなか前に進めないという所があったんです。

だけど、金沢屋を始める時にオーナーさんと話をして、ちょっと喝を入れられたんですね。

「早川さん、そんなんじゃやめといた方がいいよ」
「結局リスクとかそんな事ばかり考えていたら、どんな商売をやっても駄目だよ」

そんなことを言われて、「そうかぁ」と腹落ちしたといいますか。

それからは考え方を少し変えるようになりました。もちろん今でも経費のことなんか考えますけど、それをリスクと捉えてしまうと、すごく消極的になってしまいますよね。そこはあくまでも必要経費として考えるようになりました。

それからは、ちょっと感覚が変わって来たというか。

たとえば、来るかどうかはわからない折り込みチラシにお金をかける。それもリスクだと考えない。「反響が悪い」といっても、ゼロではありませんからね。

例えば、1万枚チラシを撒いてみて反響が5件しかなかったとして、月に30件は仕事をやりたいと思うなら、6万枚撒けば良いじゃんという感覚です。以前だと「え、6万枚も撒かないとダメなの?そしたら何十万円かかるな」と、経費の事ばかり考えていたと思いますよ。今だと、30件超えて反響が取れるなら大丈夫っていう感覚になれましたし、だんだん動きも読めるようになってきたので、そういう怖さは無くなってきました。

なによりも、まずは新しいお客様からお仕事を頂くことが一番大事なんじゃないかな。私としては、最低月30件の反響があるまでは、チラシを入れて続けていることも、ここまで来れている要因のひとつだと思っています。本部から教えてもらったことを忠実にやっているので、結果としてモデルケースに近い状況になっているのかと。

この仕事を始めてから、自分が何も出来ないなというのを痛感したので、「なにもできない分、やっぱり努力しないと」という気持ちを持つようになりましたね。だから、いろいろとオーナーさんにも相談しますし、気を引き締めていかないとと思っていますし。

昔だったら多分「わからないからもういいや!」ってそのままほっぽっちゃっていた所があったんですけど、今は逆に、わからない事が出てきたら「これでなにかしら必死になって考えれば、またこれが出来るようになるぞ」とポジティブに思えるようになってきました。そういう感覚もだいぶ変わったと思いましたね。

お客様とのコミュニケーションはいかがでしょうか?

私自身、まったくの異業種から金沢屋に加盟して、今の仕事をしています。だから私は技術も無いし、お客様の対応も初めてなので、最初は「これはどうしたものか」と思ったんです。

逆にというわけじゃないですが、出来ないことを無理やり出来るように体裁を取り繕っても、そういうのって伝わると思ったので、とにかく知識をつけるようにしました。

お客さんが求めることや、知りたいことを的確にお伝えできるように、事前の下調べを入念にしたり、気になりそうな所を自分なりにチェックしてお話しするようになりました。

襖・障子・網戸以外でリフォームの相談などもあるのでしょうか?

チラシにも書いてありますし、ご相談は来ますよ。ちょっとしたドアノブや、家の中で動きの悪い場所だったり。襖や障子を経由してからではなくて、直接リフォームに関するお問い合わせも来ます。

近所にリフォーム会社さんがあるので、フルリフォームなど大きな仕事だとそちらに問い合わせをするのかも知れません。でも、些細な部分でお困りの場合だと、逆にあちらの会社さんだと割高になってしまうのでは?とお客様は思ってしまうみたいです。で、こちらに話が来るんですよね(笑)

開業されてからまだ間もないですが、認知度が上がってきている実感はありますか?

この四日市のエリアに関しては、まぁ多少は認知度が上がったんじゃないかなと感じるときはあります。「この前のチラシをずっと残してあるんだけど……」と言ってもらえることもありますので。そういうときには「あぁ、けっこう名前を憶えてもらっているなぁ」と。

私の場合、短期間に何度も、同じエリアでチラシを撒くんですよ。チラシを撒いた週の反響が悪くても、1~2週間おいてもう一度同じエリアに撒く。そうすると、2回目の方が反響が良かったり、ご依頼いただくお仕事の量が多くなることがあるんです。

お客様がチラシを目にして1回目から、仕事をお願いするってあんまりないと思うんです。でも、2回目に入ってきたときには「あ、この前チラシが入ってたな。じゃあ試しに一度頼んでみようか」みたいなことが、よくあるので。

この方法、自分で編み出したわけではなくて、たまたまそうなったんですよね(笑) 開業するときに、チラシをまとめて数万枚単位で刷るんですけど、それが年末まで向けの内容だったので、「早いところ配っておかなきゃ!」と思ってて。そのチラシが余ってたんで「まぁいいや。もう一回入れちゃえ」って1回チラシを撒いたエリアにポンと入れたら、2回目撒いた分の反響が意外と良かったんです。

それを先輩オーナーさんに話したら「それはそうだよ!お客さんは2回目とか3回目に入ってきたチラシの方に連絡するよ。例えば、たくさん頼もうと思っているようなお宅だったら、1回見ただけのところに電話しようという気にはならないよ」言っていて、なるほど!それは良い事を聞いたと思って、それから。

それまでは、3万枚とか5万枚とかドーンと一気に撒いてたんですけど、枚数を3~5千枚にしてエリアをピンポイントに絞って、1週おきぐらいに撒くようにしました。その方が、 エリアが固まってくるので、あっちもこっちも回らなくて良いし、お客様をお待たせしないので効率が良いんです。

チラシの撒き方は、だいぶ工夫されているようですね。

枚数的には、本部が言っている数と同じぐらいになっているんですけどね、結果的には。

お客様をお待たせせずに、移動の効率を良くするという意味でも、エリアは絞るようにしています。担当エリアにとりあえずバーッと撒いてしまうと、無駄な動きが多いので。今回はこの辺で、次はこの辺で……だいたい半径5kmぐらいにまとめて、ポンポンと、週を分けていれているような感じ。

今はちょうど網戸の時期になってきたので、住宅地が多い方に撒くようにしています。あとは、昔ながらの数寄屋造りの一軒家とかが多いような地域もあるんですけど、そこは障子・襖の需要が多いと思うので、その地域には、年末とかお盆過ぎくらいにチラシを撒こうかなと。うっすらですけど計画を立ててやってます。

でも、基本は本部推奨のやり方でやっていけば、私は間違いないんじゃないかなと思うんですけどね。それでもやっぱり、問い合わせが少ないようだったら、何回でもチラシを入れますから。

エリアや家屋などでセグメントを分けるマーケティング手法は、どこから思いついたのでしょうか。

本当にここ最近ですよ。気温が上がってきて、網戸の時期に変わりつつあった時、私は田舎ばっかり回って、障子や襖を張り替えていたんですよ。いよいよ網戸の時期になったとき、田舎からの注文数がガクンと減ってしまって、「アレ?」と。逆にいうと、都会の方にはまったくチラシを撒いてなかったんですよ。そのとき、「もしかすると網戸の時期だからなのかな」と思って、試しに都会の方で網戸のチラシを撒いてみたら、何件か反響があって。都会のほうでも、たまに襖の注文もありますしね。時期によってエリアを変える作戦はありだなあと思っています。まだまだこれからですけどね

お客様へのアフターフォローで、なにかしていることはありますか?

お礼状は書きますけど、特別なにかしているわけではないかもしれませんね。他のオーナーさんの話を聞くと、見習わなきゃいけないなと思うんですけど。

気を付けているのは、お客様は年配の方が多いので、不安になる要素をなるべく解消するように努力して、誠心誠意対応すること。

例えば、この前「玄関に網戸を付けたいんだけど、前に問い合わせた業者からは『木造の引き戸ごとサッシに替えないと無理』って言われたの」と困っているお客様がいて、よく見てみたら、レールを付ければ無理ではさそうな印象だったので、そうお伝えしたら喜んでくれて。お客様はそういうのを求めていたみたいだったんです。

そんな感じでやっていると、襖や障子を納品した時に、「ここの鍵もおかしいんだけど見てくれる?」という方も増えてきて。最初は網戸2枚からだったんですけど、そのあと物置の波板を張り替えて、襖も替えて、ドアノブも替えて、そうやって付き合いが続いていくと最近は「ここの屋根を直して欲しい」と言われたので、業者さんに聞いてみましょうかと。それでちょっとしたリフォームの仕事も受けました。

お客様それぞれに印象はありますけど、その方はなんか家族のような感覚になってますね(笑)

今後の目標と課題を教えてください。

まずは、もっと技術を向上させたい。ひととおりのことを自分で不安なく出来る状態になったら、張り替えをメインでやってもらえるような人を雇いたいですね。そうすれば、もっと自分にも時間が取れるかなと思うので。

私は、襖・障子・網戸以外でも、お客様のお困りごとをすべて解決できるようになりたいと思っているんですよ。でも一人だと、仕事も少ないわけではないので、そこまで突っ込んで話を聞けなかったりします。だから人がいてくれると良いんですよね。

あと、ここ数年の間には店舗を借りたいです。いまの場所はもう狭いですし。最初は自宅でやれば何かと便利かなと思ったんですけど、やっぱり不便なところも出てきたので。直接、モノを販売するところではないので、「ここにあるよ」っていうランドマーク的な存在で良いんですよ。なので、めちゃめちゃ広い所でなくても良いし、今の場所からすぐ近くでいい。この二つができたら、ゆくゆくは会社にしていきたいとは思っていますね。一応、自分の中ではこの時までにこうなっているように……とは意識しています。そうしないと、ズルズルいっちゃうから。

課題は……課題だらけだと思うんですけどね。

まずは、今忙しくなるとお礼状を出す時間が取れないことがあるので、お礼状を100%出せるようにすること。納品から1~2ヶ月後ぐらいにお客様のところを覗きに行ったりとか、そういう時間も取れるようにしたいです。

最近ホームページも作ったんですけど、そこからの反響が良くないので、なるべく更新するようにしようかなと。これから先は、ホームページからも集客できるようにしたいですから。

最後に、これから起業しようと思っている方にアドバイスなどはありますか?

まだ、始めて9ヶ月しか経ってない私が言うのも……。他にもトップで活躍しているオーナーさんがいますしね。

私から言いたいのは、もう本当に「怖がらなくて良いよ」ってことです。お金のことばかり考えちゃうと怖くなるんですけど、確実にちゃんとやっていれば、ちゃんと成果は出るので。私みたいに、技術も営業力もなにも無くてもやれているので、怖がる必要はないですよ。

怖がっちゃうとお客さんにもその雰囲気が伝わると思うし、注文を受けても枚数が少ないと「これだけしか頼んでもらえないの」という感じが出ちゃう。そうするとお客様も良い気はしないですよね。私は、注文を受けたら上質なものを勧めるんですけど、お客様がそれを断ったとしても「えぇ~」という顔は出しませんし、お客様が一番良いと思うものを選んでくれたらいいので。

リスクを気にしたり、お金ばっかり意識した言い方だと、通り一辺倒の言い方になってしまって、逆にだめになると思うんですよ。いろんな営業トークがありますけど、まずは自分の意識が大事。執着し過ぎちゃうと、お客様に絶対伝わると思うので。それよりも、知識を付けてお客様に最も良いものをオススメしよう!という感覚でしょうか。それができれば、なにも怖くないと思いますよ。

長時間お話を聞かせていただき、ありがとうございました。

店舗詳細

金沢屋 四日市店
三重県四日市市伊坂台

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