コンビニで西日本一の売上になりましたが収益システムが変わりました。スキマ産業としても良く、やりたいことをやろう!と思い金沢屋を始めました。
元々個人事業主でしたがもっとお客様と深く関わりたい、経営者としてももっと成功したいという思いで地域密着型の金沢屋で再スタートしました。
「お客様に喜んで頂きたい」思いで理想の環境を求め金沢屋へ。独立して「会社の数字の為」ではなくお客様に寄り添えるようになりました。
数々のフランチャイズをコンサルティングしながら自身も金沢屋で障がい者雇用支援を活用して、雇用機会の増加と事業拡大で社会貢献を。
金沢屋は、お客様とのお付き合いの入口として張り替えをして、ゆくゆくはリフォームに…という部分が私自身の経験と合っていました。
金沢屋に決めた一番の理由は「自宅で開業できる」という点。店舗を持たないで済むので初期投資が少ないですし、大工の経験も生かせます。