コンビニで西日本一の売上になりましたが収益システムが変わりました。スキマ産業としても良く、やりたいことをやろう!と思い金沢屋を始めました。
老人ホームでの経験で、ご年配の方を相手にした仕事が向いていると感じ、今では息子と二人で金沢屋をやっています。
元々個人事業主でしたがもっとお客様と深く関わりたい、経営者としてももっと成功したいという思いで地域密着型の金沢屋で再スタートしました。
地元に戻った際に薄々考えていた独立を実現することにしました。好きでなおかつ得意なことを活かせる金沢屋は最適でした。
営業経験はないけれど独立したいと考えていました。手先の器用さや地道な作業が好き、など自分の得意なことを生かせる金沢屋を選びました。
家業が景気で危機に直面し、真剣に新しい仕事を考えないといけないと思い、自分が一家の家計になってもいいという気持ちで始めました。
転職を考えていたけれど10年で定年という歳だったので、やるのであれば定年もなく、自分の自由の利く仕事を探していました。
「せっかくやるなら、ずっと残るものをやりたい」と、いろいろ探している時に金沢屋に出会いました。順調に進めることが出来ています。
私がお客さまのところへ行って帰ってきたら作業場でカミさんが障子や網戸を洗っていてくれたりするのを見ると、なんかホッとするんですよ。