体調を崩し前職を退職したことで今後の生き方を考えるように。大変かもしれないけれど自分でやった方が良いのではと思い、金沢屋で自営業を始めました。
老人ホームでの経験で、ご年配の方を相手にした仕事が向いていると感じ、今では息子と二人で金沢屋をやっています。
そろそろ自分でなにかやってみよう!と独立を決めました。集客から営業まで具体的なノウハウがある金沢屋を選びました。
元々個人事業主でしたがもっとお客様と深く関わりたい、経営者としてももっと成功したいという思いで地域密着型の金沢屋で再スタートしました。
地元に戻った際に薄々考えていた独立を実現することにしました。好きでなおかつ得意なことを活かせる金沢屋は最適でした。
前職での経験も活かしながら、自分自身が興味を持てる仕事、それでいて手に職が付けられるという事で金沢屋がピッタリでした。
出版社に勤めていましたがワークライフバランスを考え、最初は大変だろうけど自分で開業した方が絶対幸せな人生を築けるのでは?と踏み切りました。
営業経験はないけれど独立したいと考えていました。手先の器用さや地道な作業が好き、など自分の得意なことを生かせる金沢屋を選びました。
家業が景気で危機に直面し、真剣に新しい仕事を考えないといけないと思い、自分が一家の家計になってもいいという気持ちで始めました。
順調にキャリアを重ねてきましたが、定年まであと何十年もやっていくのかと考えたら将来に不安を感じて、独立することを決めました。
若い頃から独立願望が強かったけれど踏ん切りがつかず…子供たちの手がかからなくなった今、夢をかなえて独立しました。
自分たちで老後もできる仕事を探していた中で金沢屋であれば女性の自分でも出来るのではないかと思い、決心しました。
転職を考えていたけれど10年で定年という歳だったので、やるのであれば定年もなく、自分の自由の利く仕事を探していました。
前職では家族との時間がなく、ハードな労働に加え自分の技術になるものがなかったため将来やワークライフバランスを考えて独立しました。
子供と過ごせて、なおかつ経済的にも困らないワークライフバランスを考えて個人事業主にチャレンジしました。大きく成長しました。
定年を間近に控え、これからは会社に縛られずに人に喜んでもらえて、直接お客様とかかわれるような仕事をしたいと思い、金沢屋を始めました。
「もう会社に所属するのはやめよう。自分でやりたいな」という思いが強くなったのが独立しようと思った理由です。
いつのころからか、起業の意識が高まって、雑誌で調べていたら「金沢屋」を見つけたんです。
金沢屋に決めたのは、自分でスケジュールを組んで、自分のタイミングで仕事がコントロール出来るというところ。
私がお客さまのところへ行って帰ってきたら作業場でカミさんが障子や網戸を洗っていてくれたりするのを見ると、なんかホッとするんですよ。
金沢屋に決めた一番の理由は「自宅で開業できる」という点。店舗を持たないで済むので初期投資が少ないですし、大工の経験も生かせます。
飲食業時代に過労で倒れた。残りの人生は自分の思うようにやりたい、と思い金沢屋にすることにしました。
パン屋さんを辞め、地元に戻り手に職を付けて独立した。なによりも一番うれしいのがお客様の笑顔や直接言ってくださる言葉です。
金沢屋は地域密着で仕事をしていきたいという気持ちは持っていたので、それが実現できる仕事だから良かったんでしょうね。
金沢屋は、お客様とのお付き合いの入口として張り替えをして、ゆくゆくはリフォームに…という部分が私自身の経験と合っていました。
「せっかくやるなら、ずっと残るものをやりたい」と、いろいろ探している時に金沢屋に出会いました。順調に進めることが出来ています。
金沢屋に加盟して自分の時間を自由に作れるようになりました。ただ、体を壊すような働き方はしないようにとは思っています。